Password Chartは直感的に利用できます。以下、3点を入力・選択するだけです。
- 上段:チャートを作成するための文字列を入力
- 下段:パスワードを生成するための文字列を入力
- 数字、記号を含めるかチェックボックスで選択
↑例えば、「apple」チャートを作り、「mac」でパスワードを生成すると、「xr64d」となりました。(数字あり、記号なし)
実際に利用する時は、絶対に忘れない文字列を1つ決めておいて、チャートを生成する時に「http://〜.com」のようにWebサイトのURLを使用すれば、Webサイトごとに複雑なパスワードを作成できるので、便利かも!?と思いました。(あ!チャート生成パターンがバレていると意味無いかw)
という訳で、このWebサービスを利用したからといって、万全なパスワードが生成できる訳ではありません。一応、念のため。
Password Chartを利用してみたい方は、コチラからどうぞ!
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