2010年3月2日火曜日

2010年 ヤマザキナビスコカップのカレンダーファイル(ics)も作成しました。

先日、2010年Jリーグのカレンダーファイルを作成したのですが、ついでにヤマザキナビスコカップのカレンダーファイルも作成しました。iCal上では、こんな感じで表示されます。(行頭に「Cup」が追加されているだけですw)宜しければ、お使い下さい。





ヤマザキナビスコカップ

    以上です。もし何か不備がありましたらご指摘下さい。

    最後に念のため、このファイルを利用して、問題が発生したとしても、私は責任を取る事ができません。この点はご了承下さい。


    なお、2010年 Jリーグ(J1、J2)のカレンダーファイルはコチラです。

    2010年2月27日土曜日

    2010年 Jリーグのカレンダーファイル(ics)を作成しました。

    今年も、もうすぐJリーグが開幕しますね!

    例によって、Jリーグのチーム別カレンダーファイルを作成しました。iCalでは、こんな感じで表示されます。宜しければお使い下さい。




    J1

    J2


    なお、オリジナルの情報は、J's Goalさんのページ(J1J2)から取得しております。(いつもお世話になっております!)もし何か不備があれば、お知らせ下さい。おそらく私のミスなので、可能な限り対応したいと思います。

    最後に、このカレンダーファイルを使い、何か不都合が生じても、私は責任を取る事ができません。この点はご了承下さい。


    (追記:2/27)
    Googleカレンダーに追加する場合、上記のURLから一度icsファイルをダウンロードして下さい。Googleカレンダー上で、「他のカレンダー」→「追加」→「カレンダーをインポート」を選び、ダウンロードしたファイルをセットして下さい。「URLで追加」した場合、文字化けしてしまいます。(今年も解消できませんでした...。ごめんなさい!)

    (追記:3/2)
    ヤマザキナビスコカップのカレンダーファイルも作成しました。コチラからどうぞ!

    (追記:3/2 その2)
    ヤマザキナビスコカップと区別しやすいように、イベント名の行頭に「J1」、「J2」を追加したバージョンも作成しました。上で列挙したファイル名の末尾(拡張子.icsの前)に「_j1」、「_j2」を追加すればダウンロード可能です。

    2010年2月17日水曜日

    「MacBook ハードドライブの問題に対するリペアエクステンションプログラム」が公表されました。

    既にご存知の方も多いかと思いますが...

    調査の結果、およそ 2006 年 5 月〜 2007 年 12 月の間に販売された MacBook コンピュータのハードドライブのごく一部が一定の条件下で故障することが判明いたしました。
    対象となる MacBook コンピュータの識別方法
    症状
    MacBook の電源を入れると画面上で "?" マークが点滅する。

    対象機種
    13 インチのブラックまたはホワイトの MacBook のうち、プロセッサ速度とハードドライブ容量が以下に該当する機種。

    ・プロセッサ速度 - 1.83 GHz、2 GHz、2.16 GHz
    ・ハードドライブ容量 - 60 GB、80 GB、100 GB、120 GB、160 GB

    との事です。詳しくはコチラをご覧下さい。

    ちなみに、私が利用しているMacbookは見事に該当機種です。
    ただし、症状として「MacBook の電源を入れると画面上で "?" マークが点滅」は確認できなかったので、今のところは大丈夫だと思っています。既にHDDは交換済みなので、割と楽観視しているのですが、もっとこまめにバックアップを行っていこうと決めましたw


    この期間にMacbookを購入された方は、電源を入れなおしてみて、「?」マークが点滅するか確認してみて下さい!



    MacBook ハードドライブの問題に対するリペアエクステンションプログラム

    2010年1月20日水曜日

    セキュリティアップデート2010-001がリリースされました。

    タイトル通りなのですが、セキュリティアップデートがリリースされました。ソフトウェア・アップデートから更新する事ができます。また、アップデートの詳細に関しては、コチラで確認することができます。

    一般的に、利用頻度が高そうなところでは、Flashのバージョンが10.0.42に上がります。(私の環境では、10.0.42.34でした。)それ以外にも、かなり重要な問題の修正も含まれているので、早急に適用した方が良いと思います。