2009年4月26日日曜日

ウインドウを「最大化」する、RightZoom

WindowsからMacへスイッチした時に感じた違和感は、殆ど解消できたと思っていたのですが...。実はまだ残っていました。それが、ウインドウにある緑色の「+」ボタンです。


↑コレ


Windowsを使っていたユーザの感覚では、ウインドウが「最大化」されるボタンなのですが、どうも期待通りに動いてくれません...。確かにウインドウは大きくなるのですが、アプリケーションによって挙動が違うので「?」と思っていました。幸いにして、Macでは、アプリケーションごとにウインドウの位置、サイズなどちゃんと記憶してくれるので、一度セットをしてしまえば、「最大化」ボタンを使う必要がないので、そのまま忘れていましたw

そんな感じで放置していたのですが、わかばマークのMacの備忘録さんの「RightZoom」の記事を読んで、初めて「+」ボタンが「最適化」ボタンである事を知りました。要はアプリケーションによって、適切なサイズにしますよ!というボタンという事らしいです。だから、画面一杯に広がったり、縦方向だけに広がったり、アプリケーションによって挙動が違っていたのですね...。

でも、やっぱり「+」ボタンは、シンプルに画面一杯に広がる「最大化」にしたい!という方は、「RightZoom」を導入すると良いです。特に、Windowsからスイッチしたユーザは、最初に導入しておくと良いかもしれません。

RightZoomの使い方はシンプルです。インストールして、起動するだけでOKです。標準では、Finder、SafariとMS Office、iWorkなどで「最大化」ボタンが機能します。他のアプリケーションでもRightZoomを適用したい場合は、管理ツールから簡単に設定する事ができます。ちなみに、管理ツールは、Commandキーを押しながらRightZoom.appを起動すれば表示されます。


↑「Configure Right Zoom」の画面
ここの「+」ボタンから選択、追加すればOKです。
管理方法として、ホワイトリスト式、ブラックリスト式のどちらかを選択する事ができます。
その他、「最大化」させるショートカットキーの設定なども行う事ができます。標準では「Command+Option+Eキー」が設定されています。


詳しい使い方は、わかばマークのMacの備忘録さんの記事がとても参考になるので、こちらもどうぞ!


RightZoomのダウンロードはコチラです。

Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000のレビュー。けど、実は...

久々の投稿です!

ここ2ヶ月、殆ど更新する事が出来ませんでした...。周回遅れになりますが、最近、お気に入りになったアプリケーションなどは、また後で紹介していこうと思っています。

まずは、1ヶ月前に購入したマウス、「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」の感想を簡単に。


購入前は、こんなマウスが欲しい!と思っていました。
  • Bluetooth
  • ホイール、サイドボタンは必須!
  • 価格は、5000円程度で...。
  • デザイン的に、Macbookで使っておかしくなければ、OK!
  • ただし、現行のMighty Mouse以外
最近増えてきたと思いますが、まだまだBluetoothタイプのマウスは少ないですよね。その限られた中で、機能、価格、デザインを満たすマウスがなかなか見つからなかったのですが、「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」は、全てクリアしたので購入に至りました。

前回のエントリでも書きましたが、Macとの接続は簡単で、全く問題ありませんでした。あえて気になった点を挙げるならば、マウスがMacとの「接続解除」する時に、Macのスリープも解除してしまう事があります。これは、「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「Bluetooth」タブ→「Bluetoothデバイスがスリープを解除することを許可」のチェックボックスを外せばOKです。

さて、肝心の感触や使い勝手に関してですが、このマウスはクリック感がしっかりしています。私は、カチッと押したい人なので、かなり気に入っています。また、持ち運び用のポーチも付いていたりして、さすがMS、マウスは良いモノを作るな〜と感心してしまいましたw

が、使用して何日か後に異変が...。どうも右肩が異常に疲れてしまいます。マウスの作りはとても気に入っているのですが、私には合わなかったようです。という訳で、現在は常用していません...。Macbookを持ち歩く時用のマウスとして使っています。


(蛇足)
このエントリを書いている時に気付いたのですが、外では「疲れる」という感覚が無いです。もしかしたら、自分の机、椅子の高さに問題があるのかもしれません。GW中に微調整を試してみようと思っています!

2009年3月27日金曜日

Macで、Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000のサイドボタン、スクロールは使えるのか?

なかなか気に入ったマウスが見つからなかったので、ずっとペンディングになっていたのですが、ようやく新しいマウスを購入しました。今回入手したのは、「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」です!

まだ使い始めたばかりなので、レビューを書く段階では無いのですが、購入前に一番気になっていた点を確認できたので、この場でシェアしておきたいと思います。


オフィシャルサイトの「機能」ページにこんな記述があります。


↑この記述だと、どのボタンが機能しないのか分かりにくいですよねw


更に、itmediaさんの記事では、「Mac OSでは、サイドボタン動作未対応」と書かれていて、購入前はかなり不安でした。


実際に使ってみた結果、少なくとも私の環境(※)では、サイドボタンで「戻る」事や、ホイールで「スクロール」する事、ホイールをクリックして「進む」事はOKでした。ただし、それぞれのボタンに「オートスクロール」を割り当てても機能しません(無反応)でした。という訳で、一応サイドボタンやホイール自体は機能するのでご安心を!

※ちなみに私の環境では、既に古いMSマウスを利用していたので、IntelliPointが導入済みです。もしかしたら、コレの有り無しも影響するかもしれません...。


これからもう少し使ってみて、このマウスのレビューを書いてみたいと思います!


2009年3月5日木曜日

SafariでXMLを表示可能にするプラグイン、XML View Plugin

これまで、SafariでXMLを表示させたい場合、そのままではXMLのコードを見る事が出来ないので、例えばFirefoxを利用したりしていました。今回紹介する「XML View Plugin」を導入すると、Safari上でもXMLを表示させる事が可能になります。

XML View Pluginのインストール方法は、ダウンロード&解凍したファイルを「/Library/Internet Plug-Ins」以下にコピーするだけです。(「~/Library/Internet Plug-Ins」以下でもOK!)

このプラグインの効果は、実際にテスト用のXMLページを、インストール前後で比較してみると一目瞭然です。


■プラグイン導入前

↑XMLが表示されない...


■プラグイン導入後

↑XMLが表示されるようになった!
更に、JavascriptやCSSによって使いやすい&見やすくなっています。(表示形式を変更すると生のデータを表示させる事も可能です)


こんな感じで、SafariでXMLを表示させる事が可能になります。XMLデータを扱う方は、インストールする価値のあるプラグインだと思います。


オフィシャルサイトはコチラです。

2009年3月2日月曜日

全く意味の無い比較、Safari4とChrome編

Safari4 Public Betaがリリースされてから、各所でベンチマーク結果などが公開されていますね。例えば、ライフハッカーさんの記事など。

概ね、Safari4も健闘しているけど、Chromeの方が速い!という結果になっているようです。実際に、私の環境でも同じような結果が出ました。が、どうしても引っ掛かる事があったので、吐き出しておこうと思います。

要は、速い速いと言われているChrome(Windows版)より、Safari4(Mac版)の方が圧倒的に良いベンチマーク結果が出ているんですよ!という事です。


測定には、Macbook(2.0GHz、4GB)を使っています。Windowsは、XP SP3で、BootCampから起動しています。Windowsが認識するメモリが3GB(1GB少なくなる)なので、厳密には同じとは言えませんが、ほぼ同じH/W環境です。また、ブラウザは、Chrome 2.0.166.1、Safari4 5528.16を使いました。


SunSpider
SunSpiderでは、Safari4(Mac版)がChrome(Windows版)の約2倍程速い結果が出ています。



V8 Benchmark Suite - version3
V8では、Chrome(Win版)がSafari4(Mac版)よりも高いパフォーマンスを出しています。



Web Browser Javascript Benchmark
Web Browser Javascript Benchmarkでも、Safari4(Mac版)がChrome(Win版)より約2倍、速いという結果が出ています。


GUIMark
GUIMarkも、Safari4(Mac版)の方が、Chrome(Win版)と比べて、2倍以上高いfpsが出ています。



完全に揃った評価軸が無いので、全く意味の無い比較ですが、なかなか面白い結果が出たのでまとめてみました。これで、Chrome(Mac版)がリリースされたら、Safari4(Win版)が遅かったのか、そもそもWindowsが...だったのかがハッキリするかもしれませんね!