RSpactorを実行すると、こんな感じで表示されます。
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↑「Dashboard」の画面
日本語で書かれたテストもちゃんと表示されます。

↑「Inspect File」の画面
こんな感じで、RSpecの実行結果が表示されます。テストに成功した場合は「緑」で、テストに失敗した場合は、「赤」で表示され、それぞれGrowlでも通知してくれます。また、テスト内容がどんなコードなのか、すぐに分かるところも良い感じです。
RSpactorの使い方は、「Enter the root path ...」と書かれたテキストフィールド欄にパスを指定して、「Run」を押すだけです。「RSpec on Rails」の場合は、Railsルートを指定すればOKです。
RSpactorのダウンロードはコチラから。
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