2009年8月28日金曜日

Snow Leopard、ファーストインプレッション

昨夜0時を過ぎてもSnow Leopard発送のメールが届かなかったので、若干不安になりましたが、朝には届きました。(早朝4時頃発送しましたメールが届いてましたw)

先程、Snow Leopardのインストールが終わったので、ファーストインプレッションを書いておこうと思います。(どちらかというと、インストールメモに近いかも...。)

まず、私の環境ではクリーンインストールを行っています。Leopardからアップグレードした場合とは異なる点があるかもしれません。この点はお含み下さい。

  • インストール時間は30分程度
    Windowsと同じように「残り時間」は全くあてになりませんでしたw

  • インストール直後のディスク使用量は10GB強程度
    ただし、インストール時にスリム化は行っていません。(不必要なフォントなどを外すことを忘れました...。)

  • 起動が恐ろしく速い!
    クリーンインストールしたから、というのが大きな要因な気もしますが、今の環境では、電源ボタンを押してから45秒程度で操作可能になっています。参考までに、最近使っていたLeopard環境では、2分以上掛かっていました。

  • シャットダウンも速い!
    一瞬で電源が切れます。(起動しているプロセスが少なかったから...?)

  • やはり、Macbookではカーネルを64bitモードで起動する事はできないっぽい
    「6」と「4」を押しながら起動しても32bitモードでした。
    32- or 64-bit Kernel Startup Mode Selector」を試してみましたが、最新版では「Supported?」が「×」になっていて、「start with 64bit mode」を選択する事もできませんでした。

  • Finderから標準でフォルダ内の検索が可能になった!
    Leopardでは、Finderの検索窓から検索した場合、「このMac」と全てのファイルから検索を行っていました。Snow Leopardでは、Finderの設定を変更する事で、現在いるフォルダ以下だけを検索対象とする事が可能になっています。


  • 新しいStacksが快適すぎる
    Stacksがスクロール可能になり、フォルダにも対応しました。よく使うアプリケーション・ファイルに簡単にアクセスできるようになっています。個人的にはFinderより使い勝手が良いかも!?と思っています。

  • ゴミ箱から「戻す」(Put Back)が便利
    今までこの機能がなかったのが不思議ではありますが、ゴミ箱内のファイルを、元あった場所に直接戻す事が可能になりました。


  • XBenchでSnow Leopardの方が高速になっている
    Scoreが「60」から「70」に向上していました。
    実はHDDを交換したので、その影響が大きく出ているだけなのかもしれません。が、HDDとは直接関係無いと思われる「CPU Test」や「Thread Test」でも良い結果が得られていました。

  • Safari(64bit版)が速い!
    SunSpiderの結果は以下の通りです。
    Leopard(Safari 4.0.3 32bit):791.0ms
    Snow Leopard(Safari 4.0.3 32bit):777.4.ms
    Snow Leopard(Safari 4.0.3 64bit):560.0ms

  • Safari(64bit版)ではSafariStand等のSIMBLのPluginが動作しない...。
    Safariを32bitモードで起動すれば利用可能になります。
    32bitモードで起動させる方法は、Finderで「アプリケーション」を開きます。「Safari.app」を選択して、右クリック→「情報をみる」をクリックして、「32ビットモードで開く」にチェックを入れればOKです。



  • QuickTime Xの画面収録機能がすごい!
    Quick Timeから簡単にスクリーンキャストを撮影できるようになっています。撮影方法は、メニューバーの「ファイル」→「新規画面収録」を選択するだけです。撮影後のムービーは簡単に(iPhoneのムービー編集と同じように)編集できるので、これまた便利ですね〜。まだちょっとしか触っていないので、もう少し調べてから別のエントリにまとめたいなーと思っています。

  • MacPortsがインストールできない!?
    現在リリースされている1.7.1のパッケージからはインストールできません。ココを参考にソースからコンパイルすればインストール可能です。また、「Snow Leopardにアップデートした後に気をつけること 主にMacPortsとrubygemsについて」を参考に、環境変数「ARCHFLAGS」を設定してRubyGemsを実行していますが、今のところ問題は起こっていないようです。
    (更新)Snow Leopardに対応した1.8.0がリリースされました。(コチラ
とりあえず、今思いついた範囲でまとめてみました。まだ、ほんの少し触っただけなので、この程度ですが、また何か気づいた事があったらエントリを書いていきたいと思います。

2 件のコメント:

Gateau さんのコメント...

早速のインストールとリポート、ありがとうございました!
こちらは、SnowLeopardは、届いていますが、ここしばらく多忙で、インストールは来週半ばくらいまでおあずけです。
内容、参考になります(^0^)

erpalacion さんのコメント...

Gateauさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。また、このエントリが少しでもお役に立てれば幸いです。

Gateauさんは来週半ばまでインストールできないかも、との事ですが、実はそのくらいまで待った方がよいかもしれません。やはり新しいOSという事で、いつもお世話になっているアプリケーションたちが動かなかったりします...。きっと今週末にSnow Leopard対応版が沢山リリースされるはず、と期待しているところですw

とはいえ、本当にキビキビ動く、気持ちの良いOSだと思うので、オススメです!