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2008年11月11日火曜日

続・年賀状デザインキット

前回のエントリで「年賀状デザインキット」を紹介しました。その後、アプリケーションのバージョンが1.1から1.2へ上がりました。

以前のバージョンでは、住所録の読み・書きで少し問題があったのですが、現バージョンではどちらも動作するようになりました。

という訳で、改めて年賀状デザインキットの住所録を作成してみました。住所録を作成するには、手入力するか、「住所読込」を実行する必要があります。「住所読込」をする場合は、CSV形式のファイルが必要になります。(.txtや.xlsは読み込む事ができません)ファイルを読み込むと、次のような画面が表示され、読み込んだデータ項目(1行目)と、年賀状デザインキット側のデータ項目のマッピングを行う必要があります。この作業だけで年賀状デザインキットで利用可能な住所録が出来上がります。


↑「住所読込」でデータ項目のマッピングを行っているところ


ちなみに、年賀状デザインキットの住所録のデータ項目は以下の通りです。ファイルを読み込む前に、場合によっては少し加工しておくと便利かもしれません。
  • 氏名(姓)
  • 氏名(名)
  • フリガナ(姓)
  • フリガナ(名)
  • リスト表示用氏名
  • リスト表示用フリガナ
  • 郵便番号(自宅欄)
  • 住所1(自宅欄) ※都道府県
  • 住所2(自宅欄) ※市区町村
  • 住所3(自宅欄) ※番地等
  • 住所4(自宅欄) 建物名
  • 会社名(会社欄)
  • 部署名(会社欄)
  • 役職(会社欄)
  • 郵便番号(会社欄)
  • 住所1(会社欄) ※都道府県
  • 住所2(会社欄) ※市区町村
  • 住所3(会社欄) ※番地等
  • 住所4(会社欄) ※建物名
  • 敬称
  • 連名1(姓:自宅欄)
  • 連名1(名:自宅欄)
  • 連名1(姓名:自宅欄)
  • 連名1(敬称:自宅欄)
  • 連名2(姓:自宅欄)
  • 連名2(名:自宅欄)
  • 連名2(姓名:自宅欄)
  • 連名2(敬称:自宅欄)
  • 連名3(姓:自宅欄)
  • 連名3(名:自宅欄)
  • 連名3(姓名:自宅欄)
  • 連名3(敬称:自宅欄)
  • 連名4(姓:会社欄)
  • 連名4(名:会社欄)
  • 連名4(姓名:会社欄)
  • 連名4(敬称:会社欄)
  • 連名5(姓:会社欄)
  • 連名5(名:会社欄)
  • 連名5(姓名:会社欄)
  • 連名5(敬称:会社欄)
  • 連名6(姓:会社欄)
  • 連名6(名:会社欄)
  • 連名6(姓名:会社欄)
  • 連名6(敬称:会社欄)


年賀状デザインキットのダウンロードはコチラから。

2008年11月5日水曜日

今年の年賀状作成はコレで決まり!? − 年賀状デザインキット

郵便年賀.jpさん(←注意:音が出ますw)が、Adobe AIR製のハガキデザインツール「年賀状デザインキット」を無料で公開しています。

まだ軽く触った程度ですが、ハガキ作成で必要となりそうな機能はほぼ網羅されていて、本当によくできたアプリケーションだと思いました。使い勝手もシンプルで、この手のアプリケーションを使った事がある方は、すぐに利用できると思います。

以下、スクリーンショットをいくつか紹介したいと思います。


 
↑「年賀状デザインキット」の画面
文字や画像の位置を揃えたり、サイズの変更、回転、透明度なども簡単に調整する事ができます。



↑「宛名面作成」の画面
チェックの有無で印刷する、しないの管理ができるのが実用的です。
csvファイルから住所録の読込、書出する事もできるようです。(私の環境では正常に動作していません...。ここはもう少し試行錯誤してみようと思っています。)(追記:11/11)バージョン1.2では動作しています。コチラに補足エントリを書きました。



↑「素材検索」の画面
「素材」は、既に干支、挨拶文、フレーム、テンプレートなど1000種類以上提供されています。ココから検索して、簡単に自分のデザインに取り込む事ができます。
もし、気に入る素材が無ければ、「画像読込」から独自の写真や画像を取り込む事も可能です。ちなみに、「jpg」、「png」形式の画像は読み込む事ができました。ただし、「JPG」など拡張子が大文字の場合は読込できませんでした。



↑「テキスト」の画面
当たり前かもしれませんが「縦書き」もOKです!
また、コンピュータ内のフォントも選択できるので、自由度は高いと思いました。


という訳で、今年の年賀状作成はコレだけで十分かもしれません。年賀状関係のムック本やソフトウェア等にお金を掛ける前に、一度試してみる価値があると思います!


年賀状デザインキットはコチラからダウンロードする事ができます。

2007年12月29日土曜日

反省:画像のサイズが小さすぎました...

ええと、年賀状ネタでいくつかエントリを上げたのですが、どれも画像のサイズが小さいですよね?さらに、中に書き込んだ文字の大きさがバラバラになってしまい、すごい見難いな〜と反省しています。

つい最近まで知らなかったのです、Bloggerの画像アップデートの時に、「サイズ:大」を選択すれば良かった事を!「サイズ:大」を選択して画像をアップロードすると、エントリでは「縮小された画像」が表示され、この画像をクリックすると「元サイズの画像」が表示されるようになります。

次回以降のエントリでは気をつけるようにします。(翻訳:これまで上げたエントリを修正する気力がありません、ごめんなさい〜)

2007年12月23日日曜日

Macで年賀状 〜 Pages, iWebで縦書きする方法

Macで年賀状を作成する方法を調べていた時、何回か「Pages/iWebでは縦書きできない」というフレーズに遭遇しました。

確かに、PagesやiWebには「縦書きテキストボックス」は用意されていないのですが、ちょっとした操作で「縦書き文字」を使うことは可能です。という訳で、今回はPagesやiWebで「縦書き」する方法を紹介したいと思います。

ここではiWrok '08 Pagesを使用して紹介しますが、iLife '08 iWebでも同じ方法でOKです。(適宜読み替えて下さい)
  1. Pages/iWebの起動
  2. テキストボックスの作成
    文字を入力する
    今回の例では、年賀状らしく「謹賀新年」と入力する
  3. フォントの調整
    文字列を選択する(テキストボックス内をダブルクリックすればOK)
    フォントパネルを表示する(「A」のアイコンをクリック)
    ここでは「ヒラギノ明朝 ProN」、「W6」、「48」とした
    また、必要に応じてテキストボックスの位置や大きさも調整する


    ↑ここでは横書きのままでOK


  4. 「縦書き」にする
    テキストボックスの右下のグリッドを左下へドラッグする


    ↑テキストボックスの幅を狭くしていくと...



    ↑「謹賀新年」が縦書きになる


  5. 文字の修飾1 - 文字の間隔を調整する
    「インスペクタ」を起動する(「i」のアイコンをクリック)
    「テキストインスペクタ」を選択する(左から4番目のアイコン)
    縦書きの場合、「テキスト」タブ内の「行」のスライダーを動かす


    ↑スライダーを左へ動かすと、文字の間隔が狭くなる



    ↑スライダーを右へ動かすと、文字の間隔が広くなる


  6. 文字の修飾2 - 文字に影を付ける
    「インスペクタ」を起動する(「i」のアイコンをクリック)
    「グラフィックインスペクタ」を選択する(左から5番目のアイコン)
    「影」にチェックを入れる


  7. ↑文字に影が付く

こんな感じでPagesやiWebでも「縦書き」文字を使うことが出来ます。

ただ、今回紹介した方法では、少し注意しておかなければならない問題があります。例えば、よく住所などで使われる「1-2-3」のような表記において「-」がそのまま横棒として表示されてしまいます。この場合は、「|」に置き換えた方が自然に見えると思います。(縦組フォントを使っていれば大丈夫かもしれません)


もし、PagesやiWebでは「縦書きできない!」と思っていた方がいたら、一度試してみてはいかがでしょうか?少し手間が掛かる事もあるかもしれませんが、基本的な機能としては十分揃っていると思います。

Macで年賀状 type2 〜 Pagesで作ってみる

webを見ていると、Macで年賀状を作る場合、Illustratorなどの画像編集ソフトを使う人が一番多そうですね。(Macの歴史を垣間見れた気がします!)

ただ、自分のスキルを考えると、そちら方面には手が出せないので、次に多そうなiWork Pagesで作成することも試してみました。で、実際に始めてみると、以前紹介したiWebで作成する方法よりも簡単でした!せっかくなのでPagesで年賀状を作りはじめるまで、を紹介したいと思います。なお、ここではiWork'08 Pagesを使用しています。
  1. Pagesの起動
  2. ファイルの作成
    「ファイル」→「新規」を選択する
    ポップアップしたウィンドウで、「ページレイアウト」→「白紙」→「キャンバス(白紙)」をクリックして「選択」で確定する




  3. ページの設定
    「ファイル」→「ページの設定」を選択する
    「用紙サイズ」、「方向」を適宜選択する(詳しくは、コチラを参考にして下さい!)


    ↑こんな感じの画面になればOK(縦書きの場合)


  4. あとはデザインするだけです!
    なお、デザイン方法は、iWebと全く同じです。
    (iWebと全く同じインタフェースです)

以前、ページの設定等を行っていたこともあって、Pagesでは簡単にデザインするところまで進むことが出来ました。さらに印刷の事なども考えると、Pagesで年賀状を作成した方が少ない労力で済みそうだと思いました。

2007年12月21日金曜日

年賀状 素材 2008

 「年賀状 素材」でググってみると沢山ヒットしますね。でも、なかなか肝心の素材へ辿り着けなかったりしませんか?

という訳で、すぐに年賀状の素材に辿り着けるサイトをいくつか紹介したいと思います。実際に製品を購入する必要は無いようなので、登録が必要なサイトも含みます。

他にも便利で、素敵な素材があるサイトもあると思います。が、高度な?SEO対策のせいでアチコチ探すのが面倒になってしまいました。結局、プリンタやパソコンを作っているメーカーさんのサイトにある素材が一番安定しているのかな〜と思ってまとめてみました。

Macで年賀状 〜 iWebで裏面を作ってみる、の6.を修正しました

先のエントリの6.を全て修正しました。おそらく、こちらの手順の方がスマートだと思います。お手数ですが、こちらの手順に置き換えて読んで下さい。

6.ページの設定
「ファイル」→「ページ設定...」を選択する
「用紙サイズ」から「カスタムサイズを管理...」を選択する

+ボタンを押して、「はがき」を作成する
幅:10.0cm、高さ:14.8cm、余白は全て0.00cmとする



横書きの場合
「用紙サイズ」に「はがき」を選び、「方向」で右側のアイコンを選択する




縦書きの場合
「用紙サイズ」に「はがき」を選び、「方向」で左側のアイコンを選択する


2007年12月19日水曜日

続・Macで年賀状 〜 iWebで裏面を作ってみる

どうやら年内に「宛名職人 ver.15」を使う事が出来ない可能性が高いので、iWebで裏面(デザイン面)を作る事を検討してみました。実際にiWebを使ってみると、年賀状を作るには十分な機能が揃っている事が分かりました。最終的には「iWebで年賀状作ろう!」と結論を出しました。

とは言え、iWebは年賀状専門のアプリケーションでは無いので、いくつか手動で設定する必要があります。そこで、ポイントとなる箇所を中心に、iWebではがきの裏面(デザイン面)を作る方法を紹介したいと思います。

基本的には、前回紹介した「Macで年賀状、で、ジーニアスに会ってiWebを使う」をベースにしています。なお、Macbook(Leopard 10.5.1+iWeb'08)の環境に最適化して紹介していますが、他の環境でも応用できると思います。
  1. 新規ページを作成
    iWebを起動して、「ファイル」→「新規ページ」を選択する
    ポップアップしたウィンドウで、ページのテンプレートとして「白」→「Blank」を選び「選択」をクリックする




  2. ページのレイアウトを設定する①(ページ)
    インスペクタを起動し、左から2番目のアイコン(ページインスペクタ)をクリックする
    「ページ」タブを選択する
    「ナビゲーションメニューにページを含める」からチェックを外す
    「ナビゲーションメニューを表示」からチェックを外す




  3. ページのレイアウトを設定する②(レイアウト)
    ページインスペクタの「レイアウト」タブを選択する

    横書きの場合
    コンテンツの幅:740px、コンテンツの高さ:500px
    それ以外の項目は全て0pxとする

    縦書きの場合
    コンテンツの幅:400px、コンテンツの高さ:592px
    それ以外の項目は全て0pxとする

    「ページの背景」を「カラー塗りつぶし」→「白」に設定する
    「ブラウザの背景」を「カラー塗りつぶし」→「灰色」に設定する
    ※区別ができればいいので色はお好みで!




  4. 画面中央に配置されている「テキスト」と棒線を削除する
    次のような画面になれば、デザインする上での準備は完了です




  5. この白地にお好みのデザインをする

    作成例1:横書き、素材+テキストボックス(住所)
    素材は「子供と動物のイラスト屋さん 年賀状素材2008」さんより「穴あきチーズとねずみの子」を使用させて頂きました




    作成例2:縦書き、素材+テキストボックス(メッセージ、住所)
    なお、素材は「年賀状EveryWEB」さんより「縦書きテンプレート1」を使用させて頂きました




    作成例3:横書き、写真+テキストボックス(メッセージ)+図形(住所、セリフ)




  6. (印刷を行う前に...)ページの設定を行う

    この項目は修正しました。コチラを参照して下さい。(2007/12/21)

    「ファイル」→「ページ設定...」を選択する
    「用紙サイズ」から「カスタムサイズを管理...」を選択する

    +ボタンを押して、「はがき(横)」を作成する
    幅:14.8cm、高さ:10cm、余白は全て0.00cmとする




    +ボタンを押して(複製でもOK)、「はがき(縦)」を作成する
    幅:10cm、高さ:14.8cm、余白は全て0.00cmとする




    「ファイル」→「ページ設定...」→「用紙のサイズ」→「はがき(縦or横)」(出力させたい形式)を選択する




  7. プリンタの設定
    「ファイル」→「プリント...」→「プリンタ」右隣「▼」をクリック




    「丁合い」からチェックを外す




  8. これで良ければ、部数を指定して印刷するだけです。
    ※補足
    私のプリンタは、古すぎてLeopard対応していません。
    現時点では実際に印刷したところを確認出来ていません。
    大量に印刷する前に、何枚か試し刷りを行って下さい!
以上です。これで、iWebからはがきの裏面(デザイン面)を作成することができるようになったと思います。

今回は、作成する前の設定、印刷する前の設定を中心に紹介しました。実際のデザイン工程は紹介していません。(センス無いので、ごめんなさい!)ただ、いくつか作ってみて分かったのですが、縦書きの場合、デザインするのが少し大変かもしれません。特にテキストボックスの配置などが大変でした。これはiWebの性質上、仕方無いかもしれません。ので、初めて作成する場合、横書きのデザインから作成してみる事をオススメします。

皆さんの年賀状作りの参考になれば幸いです。



さてと、プリンタどうしようかな...

2007年12月18日火曜日

あれ、宛名職人が発売日未定になってる...

先のエントリで年賀状書くなら「宛名職人」が一番良さそうだな〜と思っていたのですが...改めてwebサイトを確認したら、今日付けで発売日が「未定」になっていました;;(詳しくはこちらから。)

iPhotoのカード作成だと簡単に作れるけど、メッセージとか入れられないので年賀状としてちょっと物足りないですよね。前回のiWebで作る方法をもう少し詳しくまとめてみようかな。需要あるかな?w

Macで年賀状

年賀状、はがき関連のアプリケーンは、Windowsでは多くの選択肢があるのですが、Macでは少ないようです。(追記:他に良いアプリケーションがあれば紹介して下さい!)

少し調べてみたところ、「宛名職人 ver.15」を購入するのが一番良い選択かもしれません。次点で宛名職人Mook版が付いている年賀状本を購入することでしょうか。どちらにしても少しお金が掛かってしまいますね!

という訳で、お金を掛けずに作る事が出来ないか調べてみました。
  • 宛名面
    すごく良いアプリケーションがあります。
    山本ソフトウェアさんの「葉書AB」
    Macのアドレスブックから必要なデータをドラッグ&ドロップするだけで完了です。


    ↑「葉書AB」にApple Japanの住所をドラッグ&ドロップしてみた。

  • 裏面(デザイン)
    ※追記:デザインに関しては新しいエントリを書きました。
    Modern Syntaxさんの「Macで年賀状、で、ジーニアスに会ってiWebを使う」が参考になりそうです。
    Macbookの場合のみでですが、以下の設定をするとさらに直感的にデザインをする事ができそうです。
    ・ページ設定する時、はがきのサイズは10.0cm x 14.8cm 
    ・横書きの場合、コンテンツ幅:419px、高さ:283pxにする
    ・縦書きの場合、コンテンツ幅:283px、高さ:419pxにする
    ※mm単位での設定ができないので、正確な数値にはなりません;;
    ・「ページの背景」と「ブラウザの背景」の色を異なる色にする


    ↑やっつけ仕事で作ってみた例。iWebの「ファイル」→「プリント」→「プレビュー」したところ。
これで宛名面、裏面共に、直感的に作成できて、印刷まですることができそうです。ここまでやってみて思ったのですが、やっぱり専門のアプリケーション使った方が、簡単でキレイにできそうですね^^;