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2009年4月26日日曜日

ウインドウを「最大化」する、RightZoom

WindowsからMacへスイッチした時に感じた違和感は、殆ど解消できたと思っていたのですが...。実はまだ残っていました。それが、ウインドウにある緑色の「+」ボタンです。


↑コレ


Windowsを使っていたユーザの感覚では、ウインドウが「最大化」されるボタンなのですが、どうも期待通りに動いてくれません...。確かにウインドウは大きくなるのですが、アプリケーションによって挙動が違うので「?」と思っていました。幸いにして、Macでは、アプリケーションごとにウインドウの位置、サイズなどちゃんと記憶してくれるので、一度セットをしてしまえば、「最大化」ボタンを使う必要がないので、そのまま忘れていましたw

そんな感じで放置していたのですが、わかばマークのMacの備忘録さんの「RightZoom」の記事を読んで、初めて「+」ボタンが「最適化」ボタンである事を知りました。要はアプリケーションによって、適切なサイズにしますよ!というボタンという事らしいです。だから、画面一杯に広がったり、縦方向だけに広がったり、アプリケーションによって挙動が違っていたのですね...。

でも、やっぱり「+」ボタンは、シンプルに画面一杯に広がる「最大化」にしたい!という方は、「RightZoom」を導入すると良いです。特に、Windowsからスイッチしたユーザは、最初に導入しておくと良いかもしれません。

RightZoomの使い方はシンプルです。インストールして、起動するだけでOKです。標準では、Finder、SafariとMS Office、iWorkなどで「最大化」ボタンが機能します。他のアプリケーションでもRightZoomを適用したい場合は、管理ツールから簡単に設定する事ができます。ちなみに、管理ツールは、Commandキーを押しながらRightZoom.appを起動すれば表示されます。


↑「Configure Right Zoom」の画面
ここの「+」ボタンから選択、追加すればOKです。
管理方法として、ホワイトリスト式、ブラックリスト式のどちらかを選択する事ができます。
その他、「最大化」させるショートカットキーの設定なども行う事ができます。標準では「Command+Option+Eキー」が設定されています。


詳しい使い方は、わかばマークのMacの備忘録さんの記事がとても参考になるので、こちらもどうぞ!


RightZoomのダウンロードはコチラです。

2008年8月23日土曜日

フォルダをコピーする場合、Finderでは「上書き」ではなく「置き換え」られます!

今回も何を今更!?的ネタですが、最近やってしまって、若干涙目になったので自戒を込めてメモとして残しておこうと思います。

ちなみに、他の方も同じテーマで記事を書かれています。例えば...
などなど。私にとっては後の祭りだったのですが、こちらも参考になると思います!


まずはじめに発生する現象、「上書き」と「置き換え」の違いについてまとめておきたいと思います。例えば、次のような構成のフォルダがあるとします。

コピー元:
フォルダ1
+フォルダA
+ファイル1.txt

コピー先:
フォルダ2
+フォルダA
+ファイル2.txt

ここで、「フォルダ1」の「フォルダA」を「フォルダ2」へドラッグ&ドロップした場合、コピー先のファイル構成が、WindowsとMacで大きく異なります。特にWindowsからMacへスイッチしてきたユーザは注意が必要だと感じています。

Windows(エクスプローラ)の場合:
フォルダ2
+フォルダA
+ファイル1.txt
+ファイル2.txt
となります。Windowsでは、元々あった「フォルダA」が「上書き」されて、存在していなかった「ファイル1.txt」が追加されます。

Mac(Finder)の場合:
フォルダ2
+フォルダA
+ファイル1.txt
となります。こちらは、「フォルダA」が丸々「置き換え」られます。別の言い方をすると、元々あった「ファイル2.txt」というファイルが消滅してしまいます。


このように、WindowsとMacでは、仕様に大きな違いがあります。Windows(エクスプローラ)と同じ感覚で、Mac(Finder)のフォルダコピーを行うと、「ファイルが消えた!?」と痛い目に遭う可能性があり、注意が必要です。なお、この現象を回避するためには、例えば以下のコマンドを実行すればOKです。
cp -Rf フォルダ1 フォルダ2
とは言え、毎回ターミナルからコマンドを入力するのも面倒ですよね...。Finderでエクスプローラと同じように「上書き」コピーしたい場合、シンプル・スマートな解決策を知りません。もし何か良い案があれば是非教えて下さい!

2008年7月13日日曜日

キーボードでアプリケーションを切り替えたい!② - Senebier

世界的なビッグウェーブに乗れなかった組です...。やはりiPhoneの話題に乗る事ができないのが、ちょっと寂しいですw

その代わりと言ってはなんですが、抱えていた宿題を、1件片付ける事ができました。

もう大分前の話になりますが、Macユーザになりたての頃、Windowsと同じように「Alt+Tabキー」でアプリケーション/ウィンドウを切り替え可能にするために「Witch」をインストールしました。(→昔のエントリはコチラ)

残念ながらWitchは、ver 2.0から、シェアウェア(€9.95)になってしまいました。特に不満も無かったので「1.0.2」を使い続けてきたのですが、一方でそろそろ何とかしないとな〜とも考えていました。

そこで、もはや定番アプリケーションともいえる「Senebier」(セネビエ)を導入する事にしました。Senebierの基本的な使い勝手は、Witchと同じです。「Alt+Tabキー」→Altを押したまま「Tabキー or ↑↓キー」でアプリケーション/ウィンドウを切り替える事ができます。


↑「Alt(Option)+Tabキー」キーを押すと、ウィンドウ選択画面が表示される


ただ、Senebierには、アプリケーション・ウィンドウの切り替えだけでなく、他にも様々な機能が実装されています。

例えば、「Alt+Tabキー」→Altを押したまま「←→キー」を押すと、「最近使ったファイル」、「最近使ったアプリケーション」、「最近訪れたサイト」にアクセスできます。

また、「Alt+Tabキー」→Altを押したまま「Spaceキー」を押すと、「ガジェットランチャ」(アプリケーションランチャ)を利用できます。

他にもウィンドウの移動を手助けしてくれる機能があったり...と、本当に色々な事ができる便利なアプリケーションです。

詳しくは、オフィシャルの紹介ムービー↓と、セネビエ通信(PDF)をご覧下さい!インストールから使い方まで、スクリーンショットやコマンド表などを交えて、とても分かりやすく解説してくれています。(補足する必要もありません...w)





と、今更ながら、Senebierに移行完了しました。率直な感想として、なんで今まで放置してきたんだろう...?とちょっと後悔しています。

という訳で、Windowsと同じように、あるいはWitchと同じように、「Alt+Tabキー」でアプリケーション/ウィンドウを切り替えたい方は、まず「Senebier」を試してみる事をオススメします。


「Senebier」のオフィシャルサイトはコチラから!

2008年1月17日木曜日

MacのWindows環境 - Bootcamp+VMwareを併用する

MacのWindows環境をBootcampとVMwareの両方から起動できるように構築し直しました。今回はその時の備忘録です。

私はVMware Fusion 1.1を使用していますが、Parallels Desktop for Macでもそれほど変わらないと思います。
  1. Bootcampのメリット
    最大のパフォーマンスを得られる!
    というのもあるのですが、3Dには微妙な、場合によっては致命的な違いがあります。VMwareでは、DirectX9.0をサポートしているのですが、shaderは対象外です。これが、具体的にどんな問題を起こすかというと「CivilizationⅣ」の地面が真っ黒で表示され全くゲームになりません!Macbookに搭載されているGPU(GMA X3100)は、一応DirectX9.0c(shader含む)をサポートしているので、BootcampからWindowsを起動すれば「CivilizationⅣ」の地面もちゃんと表示されるようになります。ただし、ファンは回りっぱなしかつ、グラフィック「低」にしてなんとか動くレベルですが...

  2. BootcampとVMwareとの共存とWindowsのライセンス
    VMwareでは、BootcampにインストールしたWindowを起動することが出来ます。この時、Windowsのライセンスが気になるところです。先に結論を言えば、Bootcamp領域にインストールしたWindowsを使用する分には、1つライセンスがあればOKです。

    田中俊光のBlogさんに詳しいエントリがあります。とても参考になりました、ありがとうございます!
    「Boot Camp/ParallelsとWindowsのライセンス」

    Windowsのライセンスの考え方は、Windowsを起動する環境の数ではなく、Windowsがインストールされた領域の数だけ必要という事です。結局、Bootcamp領域にWindowsをインストールする時に1つライセンスが必要になります。VMwareからBootcamp領域のWindowsを使用する場合は別途ライセンスは必要ありません。ただし、ライセンス認証のプロセスは必要となります。(勿論、Bootcamp領域以外にWindowsをインストールした場合は、別途必要になります)

  3. Windowsをインストールしたら、Macが起動しなくなった!?
    と誰もが一瞬困る事でしょう...(これは私だけ?w)
    そんな時は、電源を入れた時、再起動が掛かった時に、すかさず「Optionキー」を押せばOKです。起動したいOSを選択できます。

  4. Mac上の「Untitled」が格好悪い
    Bootcamp領域にWindowsをインストール後、Macを起動すると自動的にBootcamp領域が「Untitled」としてマウントされます。さすがにコレは格好が悪いので、この名前を変更するには、Windows側で操作が必要になります。エクスプローラー上から「ローカルディスク」の名前を変更すればOKです。
    なお、アイコンも凝ったものにしたい!という場合はパソコンよろずQ&Aさんの「Mac OS X上のWindows Vistaドライブのアイコンを変更するには」が参考になります。
以上です。
今回、失敗したな〜と思っているのは、インストール時にFAT32でフォーマットしておけばよかった...という事です。MacからNTFSには書き込みできません。FAT32には書き込みができるので、MacからWindowsのディスクに対して読み書きできて便利だったかもしれないな〜と後悔しています。ただし、OSはWindowsXPのみ、ディスクのサイズは32GB以下という制約があります、念のため。

けど、もう一度Windows環境を構築するのは、Windows Update>再起動>...の繰り返しに心が折れました。もうやりませんw

2007年12月14日金曜日

「脱Windows」が進行中

Macbookを購入して、約1ヶ月が経ちました。まだ完全にMacへスイッチしたとは言えないのですが、これまでの「脱Windows」の心境が的確にまとめられた良い記事があったので紹介したいと思います。


この記事は、「ココに書いてある通りだよな〜」と相づちを打ちながら読ませて頂きました。本当に「入り口」って大切ですね!ここからは、記事には書かれていないけど、私にとっては重要だった「入り口」のポイントを追加してみたいと思います。
  • ソフトウェアからweb上のサービスへ
    これまでは、「やりたい事」=「ソフトウェア」という構図だったので、ソフトウェアが稼働するOSを選ぶ必要がありました。ところがこの状況は、特にここ1、2年で大きく変わったと思います。専門的なソフトウェアが必要無かった私の場合、「やりたい事」の殆どが「ソフトウェア」から「Web上のサービス」へ移ってしまいました。例えば、メール、画像(写真)、動画、ブックマークなどは全てWeb上のサービスで十分満足しています。となると、ブラウザだけあれば良いので、OSを選択する時に「Windowsである必要性」が無くなってしまいました。
  • 購入しやすい価格設定
    Macbook、iMacは、非常に挑戦的な価格設定をしていると思います。ほぼ同じ性能のWindowsマシン(追記:←国内メーカー製、DELLなどは同程度の価格)を購入しようとすると、+2万円程かかるのではないでしょうか?(これは、自分の経験に基づく体感です、一応念のため)この価格設定のおかげで、Macへの「入り口」がすごく広くなっていると思います。
  • Vista(RC)にガッカリ...
    これはかなり昔の話です。RC版Vistaを試してみたのですが、当時は完全にマシンパワーが足りなくて「Windows Aero」などの新機能が全く動きませんでした。その結果、出た結論が「XPでいい!」でした。結局、今でも変わっていません。これはMacへスイッチする積極的な動機にはなっていませんが、「Windowsである必要性」が減った要因の一つだと分析していますw
こんなところでしょうか。このネタは色々と振り返って整理できるので、また取り上げていきたいと思います!

2007年11月27日火曜日

Macで「強制終了」させる方法

Macを使っていると、ごく稀に虹色の円形マーカがグルグル回りっ放しになる事がありませんか?それは、アプリケーションがフリーズしている(応答していない)可能性があります。

そのような場合、Windowsでは、有名な「Control+Alt+Delete」を同時に押す事になるのですが...。これと同じような操作をMacではどうやるのか?いざという時のために、キーボードショートカットをまとめてみました。
  • プロセスの強制終了:Command+Option(Alt)+Escキー
    現在稼働中のアプリケーション一覧が表示され、その中から選択できる。なお、ハングしているアプリケーションには(応答なし)が表示される。




  • Macを終了させる:Control+Ejectキー
    システムを終了させる時のオプションを選択できる。




  • Macを即時再起動:Control+Command+Ejectキー
    このショートカットは、すぐにアプリケーションを終了し、Macが再起動される。使用には注意が必要!
ちなみに、Windowsで「Control+Alt+Delete」を押すと「タスクマネージャー」が起動します。Macにも「タスクマネージャー」に相当する「アクティビティモニタ」があります。Windowsと同じように、CPUやメモリなど各リソースの使用状況を見ることができます。また、ここからアプリケーションを停止させる事もできます。
「アクティビティモニタ」は、「アプリケーション」→「ユーテリティ」→「アクティビティモニタ.app」から起動できます。


2007年11月26日月曜日

Finderの基本? - マウスでファイルをコピーする方法(エイリアスも作れるよ!)

マウスを購入して以来、頻繁にマウスを使うようになりました。
そこでぶつかったMacの壁(大げさ)を紹介したいと思います。

今までは、トラックパッドとキーボードショートカットの組み合わせで操作していたので、それほど違和感がなかったのですが、マウスだけで操作しようとした途端、少し困ってしまいました。以前も取り上げたネタですけど、MacにはWindows的な「右クリック」がありません。

具体的には、マウスだけでファイルのコピーを行いたい時に困りました。Windowsでは、ファイルをドラッグして、コピーしたい場所で右クリックするとメニューが表示されます。ここからコピーなど次に行うアクションを選択できるようになっています。Macでは「右クリック」を押してもメニューが表示されません。

ではマウスでファイルをコピーするにはどうすればよいか?
Macでは、少しだけキーボードの力を借りる事になります。
  1. コピーしたいファイルを選択し(複数でもOK)、ドラッグ開始
  2. 「Option(Alt)キー」を押す(マウスカーソルに緑の+が表示される)
  3. コピーしたい場所で放す
これで、ファイルのコピーができます。
ちなみに、2.で「Option+Commandキー」を押すと、エイリアス(ショートカット)を作る事ができます。

2007年11月24日土曜日

Windowsユーザが戸惑うMacのインタフェース、BEST3

タイトルで、「Windowsユーザ」と一般化してしまいましたが、自分のことです...。ただ、WindowsからMacへ乗り換えたばかりの人には参考になるかも、と思いまとめてみました。

という訳で、「私」が戸惑ったMacのインタフェース、BEST3を紹介します。
  1. メニューバーが無い!
    Windowsでは、ウィンドウの上部にメニューバーがあるのですが...



    Macでは画面上部にメニューバーが表示されます。



    最初は違和感があったのですが、すぐに慣れました。特に私が使用しているMacbookは、ディスプレイが大きくないのでウィンドウを最大化して使用することが多いです。そのため、ウィンドウのすぐ上にメニューバーがある事が多く、実質Windowsと変わらないと気付きました。


  2. タスクバーが無い!
    標準的なWindowsでは、画面最下部に「タスクバー」があります。ここを見れば、今どのアプリケーションが起動しているかがすぐに分かります。Macではこの場所に、「Dock」が配置されています。



    この「Dock」は、クイックランチャーとして非常に便利なのですが、今どのアプリケーションが起動しているか分からなくて不便だな〜と思っていました、最初は。
    実は、Macでも今起動しているアプリケーションが表示されています。起動しているアプリケーションには、そのアイコンの下にランプが点灯しています。




  3. ウィンドウサイズが変更できない!
    これはそれほど困らなかったのですが、Macでウィンドウのサイズを変更する場合、右下端からしかできません。Windowsではウィンドウの端ならどこからでもサイズ変更できたので、Macでウィンドウサイズの微調整する時に少し戸惑いました。


以上、ランキングでした。
なお、ここで取り上げた項目は「戸惑った」ことであって、Macのインタフェースが「悪い」とか「気に入らない」という意味ではありません。少し慣れてきた今は、Macのインタフェースの方が好みかもしれない...、と思っています。

MacでCD−R / DVD−Rを焼く!

Leopardで「TimeMachine」という便利な機能が実装されました。そのため、CD−RやDVD−Rへバックアップする機会が少なくなると予想されます。ですが、せっかくOS標準の機能で簡単にCD/DVDを作成できるので、その方法を紹介したいと思います。なお、私はMacbook梅モデルなので、DVDの作成は確認取れていませんが、同じ方法でDVDの作成もできるはずです。
  1. 「新規ディスク作成フォルダ」を作る(名前はお好みで!)
  2. 1.で作成したフォルダに、バックアップしたいファイルをドロップする
    ここにファイルをドロップしても、実体はコピーされない(エイリアスが作られる)ので、ディスクを圧迫することはない
  3. 右上の「ディスクを作成」ボタンを押して書き込みを開始する











しばらく待っていれば、CD/DVDが焼き上がります。
ちなみに、今回紹介した方法で作成したCD/DVDは、Windowsでも読み取ることが可能な形式です。

2007年11月22日木曜日

Macでスクリーンショットを撮る!

今までずっと「文字」だけでエントリを書いてきましたが、やはり画像があると説得力が違いますよね。Windowsだと「PrtSc」や「Alt+PrtSc」でスクリーンショットを撮れるのですが...


これも調べればすぐにわかる内容ですね。ただ、キーボードショートカット等は忘れてしまいそうなので、メモとして残すためにまとめてみました。
今回は代表的と思われる方法をピックアップしています。
  1. キーボードショートカットを使用する
  2. 「グラブ.app」を使用する
  3. 「InstantShopt!」を使用する

1.キーボードショートカット使用する
  • 画面全体:Command+Shift+3
  • ウィンドウ:「Command+Shift+4」+SPACE
  • 範囲指定:「Command+Shift+4」+マウスで撮影する範囲を指定
この方法では、保存先が「デスクトップ」に、ファイル名が「ピクチャx.png」(xは連番)に、ファイル形式が「PNG」に限定されていると思われます。なお、この方法ではマウスポインタは撮影されないようです。
この方法は、手軽に撮影できる一方で、細かな設定ができないので、後々手間が掛かるかもしれません。

2.「グラブ.app」を使用する
「グラブ」はOS標準でついているアプリケーション。「アプリケーション」→「ユーテリティ」の中にインストールされています。撮影は、メニューバーの「取り込み」から行えます。
  • 選択部分:Command+Shift+A
  • ウィンドウ:Command+Shift+W
  • スクリーン:Command+Z
  • タイマー:Command+Shift+Z(10秒後に撮影される)
「取り込み」を行うと「名称未設定x」(xは連番)の画像が表示されます。これを好みの名前、場所、形式で保存する事ができます。また、「環境設定」からマウスポインタを撮影する、しない等を設定することができます。
ただし、この方法は二つ問題があると感じました。1点目は、スクリーンショット撮る際、「グラブ.app」をアクティブにしなければならない事。この手間が少々煩雑だと感じました。2点目は、撮影したファイルを自分で保存しなければならない事。特に連続でスクリーンショットを撮る場合、逐一保存をしていくのが面倒だと思いました。OS標準でインストールされているので、手軽に(そこそこ)高機能なスクリーンショットを撮る事ができることがメリットと言えるでしょうか...

3.「InstantShot!」を使用する
どうやら、これも定番のアプリケーションのようです。日本語の解説もあるので心強いですね!
インストールして起動すると、メニューバーにハサミのアイコンが表示されます。後はここから「やりたいこと」を選択するだけです。簡単ですね!
それだけではなく、「環境設定」から保存場所やファイル名を設定したり、このアプリケーションの自動起動の設定など細かな気配りもされています。「定番」になるだけのアプリケーションだな〜と感じました。

今のところ、すぐにスクリーンショットが撮りたい!という場合は1.のキーボードショートカットを使い、ガッツリ撮るぞ〜という場合は3.の「InstantShot!」と使おう、というごく普通の結論になりました。

次の問題は、スクリーンショットを撮った後の加工です。例えば、画像にコメントを付けたり、矢印でポイントを指し示したりしたいのですが...。Macには「MSペイント」に相当するアプリケーションが標準で入っていないんですよね!少し調べてみたところ、「ImageWell」や「Seashore」あたりが有望かな...?少し使ってみて、また感想を書いてみたいと思います。

2007年11月20日火曜日

キーボードでアプリケーションを切り替えたい!

Windowsには、「Alt+Tab」でアクティブなアプリケーション(ウィンドウ)を切り替えるキーボードショートカットが提供されています。あまり意識した事は無かったのですが、よく使っていたようで、いざMacで「Alt+Tab」を押しても切り替わらない事に少しイライラしてしまいました。

という訳で、Macではどうやるか調べてみました。
操作は簡単で、「Command+Tab」でアプリケーションを切り替えることができます!
これで終わりなら簡単なのですが、Macでは本当に「アプリケーション」単位での切り替えしかできません。例えば、Safariのウィンドウが複数ある場合もSafariへ移動できるだけで、ウィンドウ単位での選択ができません。。。Exposと組み合わせて使えば問題無いのかもしれませんが、まだ慣れていないのでやはり不便です。

もう少し調べてみました。すると、「フルキーボードアクセス」を有効にして、「Control+F4」する事で背後にあるウィンドウを全面に表示させることができると分かりませた。ですが、こっちはウィンドウを順番に表示させるだけで、アプリケーションを選択していく感覚が無いのが物足りませんでした。

さらに調べてみた結果、どうやら定番ソフトらしい「Witch」をインストールすることにしました。
インストールは簡単で、ダウンロードしてクリックしていくだけです。
インストール後の設定は、「システム環境設定」→「Witch」→「Triggers」タブ内の「Enable Witch」にチェックを付けます。また、「システム環境設定」→「ユニバーサルアクセス」→「視覚」タブ内の「補助装置にアクセスできるようにする」にチェックを付ければ完了です。
標準の設定では、Windowsと同じ「Alt(Option)+Tab」で「ウィンドウ」単位でアプリケーション切り替える事ができます。これは便利!


このエントリのまとめ!
  • 「Command+Tab」でアプリケーションを切り替える事ができる
  • 「Control+F4」でウィンドウ単位で切り替える事ができる
  • それでも物足りない場合は、「Witch」をインストールすると良い!


(追記)
「Witch」はver 2.0〜でシェアウェアになりました。
続編で「Senebier」を紹介しています!

2007年11月19日月曜日

Macでの日本語入力(基礎編)

Macには標準で「ことえり」と呼ばれる日本語変換プログラムがインストールされています。これは、Windowsでの「MS-IME」に相当します。このエントリでは「ことえり」での日本語入力の基本をまとめていきます。

1.入力モードを変更する方法
  • 入力モードの切り替え:command+space
    ※英字→ひらがな→英字→...と入力モードが切り替わっていきます
  • 英字:control+shift+;
  • ひらがな:control+shift+J
  • カタカナ:control+shift+K
2.変換候補を表示する方法
  • spaceキー
3.文字を直接変換する方法
  • ひらがな:control+J or F6
  • カタカナ:control+K or F7
  • 半角英字:control+L or F8
  • 全角英字:control+; or F9
  • 英字:F10
4.文字を確定する方法
  • returnキー
直感的にはIMEとそれほど変わらないと思います。Windowsを使ってきたユーザは上記1.と3.の部分だけ慣れればOKでしょう。また、どうしてもWindows的な操作をしたい場合は、「ことえり」をクリック→「環境設定を表示」→「入力操作」タブ内の「Windows風の操作」にチェックを入れることで、Windows的な操作も可能になります。

それでも「ことえり」に馴染めなかった場合は、「ATOK」や「egbridge」が市販されています。これらのソフトを試してみるのも良いかもしれません。

2007年11月18日日曜日

Windowsとは異なる挙動の「deleteキー」

Macの「deleteキー」はWindowsと挙動が異なるので、これも簡単にまとめておきます。

Macの「deleteキー」は、Windowsの「Backspaceキー」に相当します。つまり、Macで「deleteキー」を押すとカーソル(キャレットというべき?)の直前の文字が消去されます。
Windowsの「deleteキー」に相当する操作は「fn+delete」です。

絶対に覚えておきたいMacの特殊キーとそのシンボル

Macでは、OSレベル、アプリケーションレベル、それぞれにおいてキーボードショートカットが豊富に提供されています。そして、かなりの操作をキーボード上かできる事に正直驚きました。慣れてくればすごく快適に操作できそうです!
ただ、Windowsを長年使ってきた私にとっては見慣れないキーや表記があった事も事実で、最初はそれに戸惑いました。ということで、これだけは覚えておきたい特殊キーのシンボルをまとめてみました。

■Macの特殊キーとそのシンボル

キー

シンボル

commandキー


shift キー


option キー


control キー

delete キー



すごく大雑把に言ってしまえば、「commandキー」は「Windowsキー」、「optionキー」は「altキー」に相当します。「commandキー」は「アップルキー」と表記されている場合もあるので、注意が必要です。個人的には、まだ「optionキー」のシンボルに慣れてなくて、いざ出て来ると戸惑ってしまいます^^;

やっぱりボタン一つ!

知ってはいたのですが、Macのマウス、トラックパッドにはボタンが一つしかありません。(最近のマウスはマルチボタンらしいですけどね)当然、私のMacBookもボタンが一つしかついていませんwこれまで長い事Windows使ってきたので、つい右クリックしてコンテキストメニュー出して。。。と考えてしまいます。

Macにも右クリックに相当する「副ボタン」機能があります。それを行うには、
  1. Controlキーを押しながらクリックする
  2. トラックパッドに2本指を乗せながらクリックする
すればOKです。
ただし、2.を行うには、「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「トラックパッド」タブ内の「副ボタンのクリックの代わりに、2本指をトラックパッドに触れてボタンをクリック」の項目にチェックを付ける必要があります。

ただ、少しだけ使ってみて分かった事は、右クリック(副ボタン)を使用する頻度は少ないからなくてもいいかも。。。?と感じました。