Leopardで「TimeMachine」という便利な機能が実装されました。そのため、CD−RやDVD−Rへバックアップする機会が少なくなると予想されます。ですが、せっかくOS標準の機能で簡単にCD/DVDを作成できるので、その方法を紹介したいと思います。なお、私はMacbook梅モデルなので、DVDの作成は確認取れていませんが、同じ方法でDVDの作成もできるはずです。
- 「新規ディスク作成フォルダ」を作る(名前はお好みで!)
- 1.で作成したフォルダに、バックアップしたいファイルをドロップする
ここにファイルをドロップしても、実体はコピーされない(エイリアスが作られる)ので、ディスクを圧迫することはない - 右上の「ディスクを作成」ボタンを押して書き込みを開始する
しばらく待っていれば、CD/DVDが焼き上がります。
ちなみに、今回紹介した方法で作成したCD/DVDは、Windowsでも読み取ることが可能な形式です。
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