高いし、壊れやすいと評判なMighty Mouseをなぜ選択したか?
一言で言うと、「毒を食らわば皿まで!」的な心境でしょうか。Macを使ってみて感じたのは、本当にインタフェース関連の動作が心地よい、という事です。ならマウスも当然気持ち良く動かせるだろう!?と、ごく自然な成り行きで決定しました。
早速使ってみた感想をまとめてみます。
一言で言うと、「毒を食らわば皿まで!」的な心境でしょうか。Macを使ってみて感じたのは、本当にインタフェース関連の動作が心地よい、という事です。ならマウスも当然気持ち良く動かせるだろう!?と、ごく自然な成り行きで決定しました。
早速使ってみた感想をまとめてみます。
- ケーブル短かすぎないか!?
実用上は問題無いからいいか - クリック感はちょっと重すぎるかも。。。
使っているうちに馴染むと期待していますw - ロールでのスクロールは上下、左右ともに気持ちいい!
うんうん、これは本当に良いですね!でも、ここが汚れやすく壊れる原因になるようなので注意しておこう! - 感圧センサーボタンは押しにくいな〜
あれ、ブラウザの「戻る」機能がない!?(後述)
さて、感圧センサーボタンですが、標準ではブラウザの「戻る」に相当する機能を割り当てる事ができないようです。少し調べてみたところ、とても良いアプリケーション「Mighty Mouse Back and Forward 1.0」があったので紹介したいと思います。
- Mighty Mouse Back and Forward 1.0からソフトをダウンロード、インストールする
- 「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「マウス」タブを選択
- 「感圧センサーボタン」の設定箇所で「その他」を選択して、1.でインストールしたappファイルを選ぶ
※作者様のページでも記述がある通り、「Command+[キー」、「Command+]キー」に何か特殊な割当がされているアプリケーションの場合、意図しない挙動になるので注意が必要のようです。
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