2007年11月21日水曜日

ExposeとSpaces

まだ使いこなせていないので、とりあえず忘れないようにメモ。
前提として、以下二つを既におこなっているとします。
  • Spacesの有効化
    「システム環境設定」→「ExposeとSpaces」→「Spaces」タブ内の「Spacesを有効にする」にチェックをつける
  • F1キーを標準のファンクションキーとして使う
    Macbookのファンクションキー」を参照
■Expose
  • F9:全てのウィンドウを表示
  • F10:今使用しているアプリケーションのウィンドウを表示
  • F11:デスクトップを表示
  • F12:ダッシュボードの表示/非表示
Exposeは、「キーボードでアプリケーションを切り替えたい!」で「Witch」を導入してしまったので、正直ありがたみは少なかったです。機能としては凄いと思うし、ウィンドウの動きとか見ているだけで心地良いと思いますけど!でも、Windowsに慣れてしまっているせいか、「Alt+Tab」でアプリケーションを切り替える方が直感的に操作できるので。。。


■Spaces
  • Control+矢印キー:Spaces画面の切り替え
    4画面の場合、画面1(左上)で右を押すと画面4(右下)へ移動する
  • Control+数字キー:押した数字のSpaces画面へ移動
  • ウィンドウを画面端までドラッグ+しばらく待つ:隣のSpaces画面へウィンドを移動させる(キーボードでの操作方法は不明w)
Spacesはすごく便利ですね。Macbookの液晶はもともと大きい方ではないので、有効活用できそうです。Exposeもそうだったのですが、Spacesも操作していてとても気持ち良いですね!

実際にMacを使ってみて、インタフェース部分は本当に細部まで考えられ、作り込みされてるな〜と感じました。もうWindowsには戻れないかも。。。と考え始めている自分に驚きました。

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