例えば、Macでスクリーンショットを撮影するショートカット「Command+Shit+3キー」を押した場合...
↑KeyCastrで押している「キー」を表示中
このように表示されます。見た目もMacらしく、プレゼンテーション、デモンストレーション、スクリーンキャスト作成など、誰かに説明するような場面で活躍してくれそうです!
なお、KeyCastrには、2つの表示形式が用意されています。見た目を切り替えるには、「Preferences...」→「Display」タブから変更する事ができます。
- Default
入力したキー全てが表示される。
Fontの大きさ、表示時間の調整などを設定する事ができる。
※主に、テキストの入力、プログラミング等を見せる時に使えそうです。
↑Defaultのモード
「Hello」と入力してみた。 - Sevlte
修飾キーが押された時のみ、表示されます。
※主に、キーボードショートカットを見せる場面で使えそうです。
↑Svelteモード(再掲)
スクリーンショットを撮影するショートカットを入力してみた。
KeyCastrのオフィシャルサイトはコチラです。
KeyCastrのソースコードはコチラです。
0 件のコメント:
コメントを投稿