2009年2月15日日曜日

続・複数のiPhotoライブラリを利用可能にする方法

昨日、iPhoto Buddyの記事を書きましたが、実はiPhoto標準機能でも、複数のライブラリを利用できるようです。

詳しくはコチラです。(fifnelさん、情報ありがとうございます!)
具体的には、「Optionキーを押しながらiPhotoを起動する」だけです。


↑「Optionキー」を押しながらiPhotoを起動
ここから、iPhotoライブラリを作成したり、切り替える事ができる。


お恥ずかしながら、知りませんでした...。確かにコレを知っていれば、iPhoto Buddyは必要無いかもしれませんね。

とはいえ、もう既に、iPhoto BuddyのDockメニューからライブラリを選択して、一発で起動できる機能が欠かせなくなっているので、私はiPhoto Buddyも使い続ける予定ですけど。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんわ〜これもっといいですね!情報ありがとうございます!今やってみたけど感動もの!写真編集整理の多い私向けです。パクッ!!

erpalacion さんのコメント...

りんごびぎな〜さん、こんばんは。

やはり写真が増えてくると、整理が大変になりますよね...。だから、管理方法は、シンプルが一番良いかもしれませんね〜

マック男 さんのコメント...

はじめまして。ときどき分からないことがあったときにお世話になってました。このフリーソフト、いいですね。オプションおして起動する方法もおてがるですが、オプションを押し忘れることがよくあるので、ソフト経由での起動が便利ですよね。iPhoto Library Managerというシェアウェアもあります。試したことがなければ、トライしてみてくださいね。

erpalacion さんのコメント...

マック男さん、コメントありがとうございます。

私はどちらかというとOptionキーを押しながら派ですw
iPhoto Buddyは、実家で利用しています。私の親にはアプリケーションから切り替える方が直感的で使いやすかったみたいです。

紹介して頂いた、iPhoto Library Managerは単にライブラリの切り替えだけじゃなくて色々便利そうですね。ただ、今の利用方法だと、ここまでは必要無いかも!?と思っています。

情報ありがとうございました!