2008年1月6日日曜日

iPhotoを使ってみた!その3 - スライドショーを作ってみる

iPhotoで写真の整理が終わったら、次は写真を使って何かを作りたくなりますよね!

今回は、iPhotoの「スライドショー」機能を解説しつつ、簡単なムービーを作る方法を紹介したいと思います。最終的に、Youtubeへアップロードしてみたいと思います。それでは早速「スライドショー」を作成してみましょう。
  1. 「スライドショー」の作成
    表示したい写真選択して、「スライドショー」をクリックする。


    ↑「スライドショー」の作成
    使用する写真を選ぶ時は、「スマートアルバム」と「レート」や「フラグ」を使用すると便利です。


  2. 「スライドショー」の設定
    「スライドショー」を作成すると、次のような画面が表示されます。


    ↑「スライドショー」の作成画面

    追記:画像、小さいですね...orz
    Macな方はコチラなどを参考に、拡大して下さい。
    お手数をかけて申し訳ありません。


  3. 「スライドショー」全体の設定
    「設定」をクリックします。
    ここでは私のオススメの設定を紹介します。
    色々試した結果、この設定にしておけば、細かい調整無しでもそこそこ良いムービーが作成できると思います、多分...。


    ↑「スライドショー」全体の設定
    デフォルトの設定から変更する箇所
    - 「写真のサイズをスクリーンに合わせる」にチェック
    - 「スライドショーを曲に合わせる」にチェック
    - 「4:3 iDVD、テレビ」を選択(スライドショーをMacで表示させたい場合は、「現在の表示」のままでOK)


  4. 「スライドショー」の曲を選定
    「曲」をクリックします。


    ↑ここから「スライドショー」で流れる音楽を選択
    ここでは、「サンプル曲」の「Acoustic Sunrise.m4a」を選択しました。

    補足:スライドの枚数と音楽の長さ(時間)の関係
    今回選んだ「Acoustic Sunrise.m4a」の曲の長さは、「1:18」=「78秒」です。一方、スライドを切り替える時間は「3秒」です。トランジション(スライドを切り替える時の効果)の時間を少し考慮して、1枚当たり「3.5秒」掛かるとすると、音楽が流れている間に表示できるスライドの最大枚数はおよそ「22枚」になります。という訳で今回は22枚の写真を選択しています。なお、「設定」で「スライド中に曲をリピートする」にチェックが入ったままの場合は、スライドの枚数や音楽の時間を気にする必要はありません。


  5. 「スライド」単位で調整
    (訂正:この項目は全面的に修正しました)
    ここは腕の見せ所ですね。お好みで設定して下さい!
    ちなみに、私は全く手を付けていません...。特に調整しなくてもそこそこのモノは出来上がると思います。

    とは言え、iPhotoでは調整も簡単にできますので、より効果的に見せたいスライドは少し弄ってみると良いでしょう。

    - エフェクト
    写真の色を設定できます。
    「なし」、「白黒」、「セピア」から選択する事ができます。


    -トランジション
    スライドが切り替わる時に様々な表現を付けます。
    多くの種類があるので、実際に試して好みのものを見つけて下さい。面倒な時は「ランダム」を選んでも面白いと思います。


    - Ken Burns エフェクト
    少し聞き慣れない単語かもしれません。簡単に言ってしまうと、静止画を「ズーム(拡大、縮小)」、「パン(平行移動)」する事で、動きがあるようにみせる映像のテクニックです。(詳しくはコチラで確認して下さい)

    iPhotoでは簡単にKen Burns エフェクトを付ける事ができます。具体的には、「開始」の状態と「終了」の状態を設定するだけで、後は自動的にカメラが動く仕組みになっています。

    ここでは、写真を下から上にパン(平行移動する)しつつ、ズーム(拡大)していく設定方法を紹介します。


    ↑① 開始のスライド状態を設定
    下部を表示するように、写真をドラッグして移動する。



    ↑② 終了のスライド状態を設定
    顔が映るように、写真をドラッグして移動する。
    右下バーを右方向(拡大)へ移動する。
    これでこのスライドは、写真の下から上へ移動しつつ、顔がズームアップされていく効果が得られます。

    なお、「設定」で「自動Ken Burns エフェクト」にチェックが入っている場合(オススメ設定ではチェック済み)、iPhotoが全てのスライドに対して自動的にKen Burns エフェクトの処理を行います。そのため、一度再生してみて、不満なスライドだけ設定し直せばOKです。


    - 調整
    「調整」ボタンをクリックします。
    ここで、スライドの再生時間やトランジションの種類、方向、速度など細かな調整を行う事ができます。


    ↑スライドの微調整ができる


  6. 「スライドショー」の確認
    「再生」をクリックします。
    スライドショーを確認して、問題なければ次へ進んで下さい。

  7. ムービーの作成
    メニューから「共有」→「iDVDに送信」を選択します。
    「スライドショー全体を送信」をクリックして、しばらく待ちます。(それなりに時間が掛かります!)

    すると、ホームの「ムービー」の下に「(スライドショーの名前).mov」が出来ているはずです。(22枚、1:18のスライドショーで、なんと77MB!)なお、ムービー作成が終わると、自動的にiDVDが起動します。今回はYoutube用のムービー作成が目的なので、終了して構いません。また、「書類」ディレクトリに作成された「My Greate DVD.dvdproj」も削除して問題ありません。

    このmovファイルをYoutubeにアップロードもできるのですが、さすがに巨大すぎるので変換する事にしました。Youtubeのヘルプを確認してみると、「mpeg4(DivX)」、「640x480」、「MP3音声」、「30fps」が最適のようです。幸いにして、DivX Proを使う事ができるので、DivX Converterを使ってエンコードしました。(13MBになりました!)

    完成した動画が↓です。



以上、iPhotoで「スライドショー」を作る方法を紹介しました。iPhotoは手軽に使え、その上そこそこ格好良いモノを作れるので、本当に良いアプリケーションだと思います。

さて、次回のiPhotoシリーズは「プリント」編を企画していますが、何か書く事あるのかなぁ...。期待せずにお待ち下さい!

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

スライドショー作成なら、http://www.aac-to-mp3.com/use-youtube-mp3-make-slideshow/ これを推薦します。iPhoneよりずっと簡単ですから。