年末にVMware Fusion+WindowsXPをインストールしました。この環境でWindowsを使用する時は、「ユニティ」ではなく「フルスクリーン」を使っています。そうなると、Spaces#1はMac、Spaces#2はWindowsと別のスペースで使いたくなりますよね、もちろん自動的に!
という訳で、アプリケーションを起動する時に、自動的に他のSpacesで起動することができないか、調べてみました。すると、ちゃんと「Macハンドブック」に書いてありました。ハンドブックを読めば分かると思いますが、折角なので図入りでまとめてみます。
という訳で、アプリケーションを起動する時に、自動的に他のSpacesで起動することができないか、調べてみました。すると、ちゃんと「Macハンドブック」に書いてありました。ハンドブックを読めば分かると思いますが、折角なので図入りでまとめてみます。
- 「システム環境設定」→「ExposeとSpaces」→「Spaces」を選択する
- 中段左「+」を押して、アプリケーションを選択する
- 中段右「▲▼」から、起動させたいSpacesの番号を指定する
例えば今回の設定では、VMwareはSpaces#2に起動するようになります。また、VMwareを起動する時、自動的にSpaces#2へ移動するようになっています。その為、別のSpacesに割り当てても、違和感なく操作できるようになっています。この程度は当たり前なのかもしれませんが、よく作り込まれているな〜と思いました。
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